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ミュスカデ ペピエール シャトー・テポー 詳細

ペピエールのミュスカデの新しいアペラシオンとして、

リリースされたワインのうち、シャトー・テポーの

ご紹介です。

 

Chateau Thebaud

メーヌ川の左岸とセーブル川の左岸にわたりアーチ状に広がる

小高い丘となだらかなコトーのエリアの畑。このテロワールには

花崗岩系が混じっているのが他との違いで、アルカリ系石灰質土壌

石が多い砂地の畑で水はけはいまいちだが、早熟なのが特徴。葡萄は

早熟だが、反対に造られたワインは長期熟成が必要な時間のかかる

(熟成期間も36-48ヶ月と長い)。

ういきょう(フヌイユ)や甘草(レグリーズ)、などのスパイスも

あり、バランスの良いフィネスの十分にある味わいで、アフターに

塩味を感じるこがある。

 

樹齢 65年の区間と15年の若木の区間から収穫した葡萄を使い、造られる。

テロワールの特徴は、長石(鋼)が多く、粘土質のとても豊かなテロワール。

生産量は2009年で、約9500本。

 

アペラシオンの規定は、

・収穫量は45HL以内(ペピエールはもっと低く、38-40HL)

・剪定は短く、芽は6個

・一つの木に房は6〜8

・スールリーで最低24ヶ月の熟成(必要であれば30ヶ月)

・認定前に2回の試飲テスト

 

とクリッソン(別のクリュのミュスカデ)と同じセレクションで

厳選された葡萄で醸造したワインを地下の土の中に埋め込んである

形のキュベで熟成。

初リリースは2012・4月なので、約二年半の熟成後に瓶詰め

されたものです。

ミュスカデのアペラシオンの限界に挑戦したグランヴァンです。

 

試飲の感想

果実の分厚さを感じ、フルーティな香。

ぶどうの良さをストレートに感じます。

author:いけやん, category:テースティング, 12:50
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