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とある生産者の手紙2
20160607に送られてきたFAX

とある生産者2

もう既に聞かれているとは思いますが、シャブリ地方やその他で冷害や雹の
被害がありました。

辛い気持ちで手紙を書いてます。今年のドメーヌの収穫の2/3を失いました。
4月27日の冷害で1/3、そして5月27日の雹で1/3。

うちの畑のほとんどは真冬の景色のままで2017年の収穫も危うい状態です。

うちのモットーは品質第一、カルテ・プリ(品質と価格のバランスの良さ)を
目指して今まできました。

私達の畑は他と違い、収穫量をなるべく低く抑えているため、ブドウがとれすぎた
年に収穫量を超えた分だけを予備としてとっておくことも普段からしておりませんし、
このような災害に対する保険がありません。

・・

大変な被害がわかるお手紙ですが、さらっと、とんでもないことが行われてることが
わかります。予備でとっておくってことは、ヴィンテージが違うワインが混ぜられ
てる勘定ですね。これではクオリティが下がって当然です。

マキコレワインの生産者たちは絶対このようなことはしません、クオリティのちがい
をお確かめください。
author:いけやん, category:フランス現地情報, 13:28
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